検査項目の解説
レポートに出る各項目が、何を意味し、なぜ危険で、どう直し、直ったことをどう確認するか。 この一覧はレポートを生成しているカタログそのものから描画しています。検査が変われば、このページも同時に変わります。
スコアの読み方
100 点から、見つかった項目ごとに減点します。下限は 0 点です。
| 重大度 | 減点 | 意味 |
|---|---|---|
| critical | −40 | すでに実害が出ていてもおかしくない状態 |
| high | −20 | 攻撃の起点になりうる、優先して直すべきもの |
| medium | −10 | 単独では致命的でないが、組み合わさると効く |
| low | −3 | 直しておくべきだが、緊急ではない |
| info | 0 | 把握しておくべき情報。減点しない |
評点は A ≥ 90/B ≥ 75/C ≥ 60/D ≥ 40/それ未満は F。 評点だけを見ないでください。同じ 74 点でも、critical が 1 件ある場合と low が多数ある場合では、 やるべきことが全く違います。
「事実」と「推定」の違い
事実
公開記録に実際にそう書かれている、という観測です。
例: 「_dmarc に TXT レコードが存在しない」
推定
記録から導いた推論です。正しいこともあれば、正当な構成を誤って拾うこともあります。
例: 「dev という名前で解決するので、検証環境が公開されている可能性がある」
レポートでも両者は別の型で管理され、別の節に出ます。 推定には根拠にした観測の ID が必ず付きます。
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